ベストボディ・フィジークって何?

筋肉 整形外科 日記

筋トレの調子はどうですか?そろそろ大会でも出てみようかと考え中の方もいらっしゃるのでは?そこで今回は、私が出場した団体•大会について私見モリモリで書いていきたいと思います。(あくまでも私見ですので、雰囲気をつかむ程度に見ていただけると幸いです。)

ベストボディジャパン

私が2年目・3年目の時に参加させていただいた大会になります。ボディメイクの大会の中ではかなりオシャレな団体と言う印象です。筋肉の大きさや脂肪の少なさのみではなく、髪型・スタイル・顔等のトータルバランスで順位が決定します。ただ筋肉が大きい!脂肪が少ない(絞れている)!だけでは勝ち進むことが出来ません。故に筋肉量はフィジークやボディビルといった他の部門に比べるとやや少なくても挑戦することができると捉えることもできます。ただあくまでもボディメイクの大会ではあるので、勝ち進んでいる人は基本的に筋量も絞りもかなりの仕上がりの方が多いです。昨今ボディメイクの大会に対する人気が増しており、どの団体も出場者数は増加傾向ではありますが、中でも出場者数が増加している団体でもあります。

出場する側の目線としてのメリットはやはり大会のオシャレさだと思います。ホームページもキラキラしていてワクワクしますし、エントリー方法も分かりやすいです。オシャレ故に?知名度も高く筋トレをしていない人にも伝わることがあります。日本大会に出場し(全国の地方大会で2位以上になれば日本大会に出場できます)、優秀な成績を収めればテレビに出演できることもあるようです。

出場する側の目線としてのデメリットは、トータルを見るが故に審査結果があまり明瞭ではないことかと思われます。ボディメイクのコンテストはどうしても審査員の方の好みの部分も入ってくるのですが、筋量や絞りのみではなくトータルで見ることによって審査項目が増え、大会によって勝てる人と勝てない人の均一化がされていない印象があります。どこで負けたのかがわからない場合があり、改善も難しくなります。(公式のセミナーに行けばアドバイスがもらえるそうです。)もう一つのデメリットとしては大会の出場費がやや高く、大会指定のサーフパンツ・アンダーを買う必要があります出費がやや多くなることかと思います。

マッスルゲート(フィジーク)

まず、フィジークはなんぞや?というところから説明させていただきます。ベストボディジャパンとは違い、フィジーク・ボディビルは様々な団体で大会が開催されています。(強いて言うならベストボディジャパンはベストボディジャパンという団体のベストボディジャパン部門と言うことになります)フィジークで目指すべき身体は最初は【夏のビーチが似合う身体】とされていたそうです。現在もその系譜を辿ってはいますが、私のなんとなくのイメージは【圧倒的に発達した肩と背中による、暴力的な逆三角形の体型をしたサーフパンツを履いた漢】といったところです。ボディビルとは違い、サーフパンツを履いていますので脚は評価項目に入りません。脚の評価項目の有無が1番の違いでしょうか?(専門家の意見は違うと思いますが 笑) ポージングも爽やかな印象のフロントポーズ•サイドポーズ(左右)•バックポーズの4ポーズとなります。サーフパンツを履いた爽やかなYoutuberやインスタグラマーの影響で、ボディメイク界隈では今最も勢いのある部門でもあります。(大会によってはエントリー開始から1日経たずにエントリーが締め切られるほど、、)

そんなフィジーク部門の中のマッスルゲートという大会になります。私自身は5年目に出場させていただきました。マッスルゲートは非常に門戸が広く他のどの団体に出場している方でも出場することができます。故に大会のレベルは著しく高いです。私などは大会の会場に入って、周りの選手が脱ぎ出した瞬間にもう帰ろうかなと思った程です 笑。なんとかかんとか予選は突破できましたが決勝には全く届きませんでした。

出場する側のメリットとしては、門戸が広く誰でもエントリーできることがまず挙げられるかと思います。フィジークやボディビルの他の団体は大抵その団体に所属することで出場できるシステムになっています。もうひとつは、とういかこれが一番のメリットだと私は思いますが、審査員をボディビル日本選手権9連覇の鈴木雅さんをはじめとするトップレベルの選手達が務めてくださっていることでしょう。つけていただいた順位にもみんな納得できるのではないでしょうか?

出る側のデメリットとしてはレベルが高すぎることくらいでしょうか 笑。様々な団体に所属している選手が出場しますので、当然選手層が厚くなり高いレベルの大会になっています。

JBBF(フィジーク)

先ほど説明したフィジーク部門のJBBFと言う団体が主催する大会となります。私は7年目に出場させていただきました。みなさんご存知?ボディビルの日本選手権もJBBFが開催する大会になります。日本のフィジーク・ボディビルを主催する団体の中でも大きな団体です。1番の特徴はアンチドーピングを明確に掲げており、実際にランダムにドーピング検査が施行されます。どの団体もアンチドーピングは掲げてはいますが、実際にドーピング検査が行われる団体は僕が知る限りではJBBFのみになります。

出場する側のメリットとしては、一番の特徴でもあげましたがアンチドーピングがしっかりしているのでナチュラルの選手しか出場していない点があげられます。大会に出場するためにはアンチドーピングセミナーを受ける必要もあり、選手をドーピングから守り大切にしてくれている印象もあります。

出る側のデメリットとしては、出場のハードルが高いことがあげられます。先ほどはメリットとして登場しましたが、アンチドーピングセミナーを受ける必要があり、JBBFの加入登録も必要となります。

まとめ

いかがでしょうか?ご自身の大会出場の一助になりましたでしょうか?上記を踏まえて私は今年もJBBFの大会に出場する予定ですので、もしお会いすることがあれば宜しくお願いします。

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