ケトジェニックダイエットの注意事項

ケトジェニック

筋トレの調子はいかがでしょうか?
私はケトジェニックダイエット7日目にして色素性痒疹ができてしまい、10日目にはかなり広がってしまったので後数日したらケトは一旦中止したいと考えております。
減量としては重量も落とさずまずまず順調かと思われたので、少し残念ではありますが今回は何故皮疹ができるのかや皮疹ができてやめた方がいいと思う理由についても含めて、注意事項をまとめていきたいと思います。

色素性痒疹

ケトーシスに入ってから背中や胸に高度の痒みを伴う皮疹ができてしまうことがあります。この状態を色素性(赤色が多く、肌色に近いこともあります)の痒みを伴う皮疹から読んで字の如く色素性痒疹と言います。
機序としてはまだ完全には解明されていませんが、ケトーシスに入った状態の人に同様の症状を示し、糖質を摂ることで急速に改善することから体内で生成されたケトン体が原因であると考えられています。
この時期であれば湿気由来のカビが原因のいわゆるニキビの可能性も十分考えられますが、ニキビ比して比較的広範囲に痒みと色味(赤色)を伴う皮疹がケトジェニックダイエットを始めてからできるようになった場合は色素性痒疹の可能性が高いと考えた方が良いでしょう。
治療としては、ステロイドなどの軟膏を塗ることや抗生剤の内服などが挙げられますが、基本的にはあまり十分な効果が得られず(個人差はあると思いますが、私もステロイド軟膏塗布してみましたが改善は認めませんでした)、ケトン体が生成されないよう糖質を摂取する他無いというのが現在の治療方針となっております。
ケトジェニックダイエットで調子が良いのなら多少皮疹ができる程度気にしなくても良いのでは?と考えられ方もいらっしゃるかもしれませんが、長期間放置すると治療してからも色素沈着してしまい痕が残ってしまうことがあるので皮疹ができた場合は残念ですが中止するのをおすすめします、、、
では一度できてしまった人は絶対に今後もできてしまうのでしょうか?実はそういうわけではなく、私は去年の減量時のケトジェニックダイエット3週間で皮疹は出来ませんでした!まだ機序がはっきりしていないので、なんとも言えませんが、必ずしもできるわけではないので諦める必要はないのかもしれませんね。
少し汚い写真になるので一番最後にひっそりと参考として私の皮疹を掲載しておきますので、良ければご参照ください。

糖質量

ケトーシスに入るためのはなるべく糖質量をゼロにする必要があります。
特にケトーシスに入るまでの期間はかなり厳密にゼロに近づけることで早期にケトーシスに入ることができます。
ゼロに近づけるために気をつけたいのが調味料です。基本的にはケトーシスに入るまでは塩コショウ以外使わないのが妥当だと考えています。マヨネーズ程度の糖質量であれば確かに大丈夫かもしれませんが、かけ過ぎてしまうとやはり糖質過多になる可能性があるため塩コショウのみが良いと思います。
野菜なら大丈夫と思われるかもしれませんが、野菜にも糖質をたくさん含んでいるものが多いので注意が必要です。やさいを摂取する目的はビタミン摂取・食物繊維摂取かと思いますので、ビタミンはマルチビタミンから、食物繊維はエリンギから摂取しましょう。(個人的にお勧めしているだけですので、絶対この方法でする必要があるわけではないですよ)
ケトーシスに入るまでは肉・卵・エリンギ・オリーブオイル•MCTオイルのみを摂取しておけば安心かと思われます。ケトーシスに入ってから適宜調整して調味料やチーズなどを食べ始めることをお勧めします!
基本的には10-30gまでであればケトーシスから出ることは無いと言われていますが、その人の筋肉量や脂肪量に依存して量が変わるので、ケトーシスに入ったからと言っていきなり30g摂取するのはやめておきましょう。
因みに私の場合は(身長165cm 体重70kg 筋肉量中程度)糖質50gまではケトーシスが抜けないことを検証済みです。

下痢

先ほど糖質のところで野菜をあまりとらないようにと言いましたが、脂質とタンパク質を大量に摂取し、更にMCTオイルまで摂取するとかなり下痢になるリスクが高くなります。
そこでおすすめなのがエリンギです。私も最初ケトジェニックを始めた時はかなりの下痢症状に悩まされていましたが、一日300gエリンギを食べるようになってからかなり下痢症状が抑えられるようになりました!
エリンギを300g/day食べても下痢になる場合はMCTオイルを一度にたくさん接種している可能性が高いので、そこを調整してあげればかなり下痢症状は落ち着くと思われます。

カロリー過多

ケトジェニックダイエットではカロリー制限をする必要がないと思っている方も多いと思います。
実際かなり食べても減量することは可能です。
しかし残念ながら食べすぎると減量はおろか、最悪太ってしまう可能性もあります。
少しお腹が空く程度で生活するよう心がけることでカロリー過多を防ぎ、ダイエットを成功させましょう!(ここでストイックに食べる量を減らしてしまうと身体が怠くなり仕事などに悪影響が出ることがあるので、身体がだるくなりすぎている場合はもうし少し食べるようにしてくださいね!

まとめ

いかがでしょうか?少しは疑問に思っていることなどが解決されましたか?
ご質問等あれば答えられる範囲でお答えしますので、お問合せください。
それでは減量頑張りましょう!

↓色素性痒疹の画像

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